こんにちは、FAM代官山・AND中目黒の濱島ももみです。
今回は、私がブリーチカラーをするときに大切にしていること。
「ブリーチをしたいけど、髪が傷むのが心配」
「理想の色にならなかったらどうしよう」
「ブリーチした後も、きれいな髪を保ちたい」
そんな方には、ブリーチをする前のカウンセリングや薬剤選び、今後のカラーまで含めて考えることが大切です。
私は美容師歴10年以上、カラーやトリートメントの開発アドバイザーとして薬剤開発にも携わってきました。
その経験を活かして、ただ「明るくする」ためのブリーチではなく、髪の状態を見ながら、その後のカラーやヘアスタイルまで考えた施術をしています。
【私がブリーチカラーで大切にしていること】
1.髪の履歴を細かく確認する
ブリーチは、今の髪だけを見て施術するものではありません。
過去のブリーチ、カラー、黒染め、縮毛矯正、髪質改善など、これまで何をしてきたかによって髪の状態は大きく変わります。
同じ「ブリーチしたい」というオーダーでも、髪の履歴によってできること、避けた方がいいことは違います。
だからこそ、カウンセリングで今の髪の状態とこれまでの施術履歴を確認してから、ブリーチの方法を考えます。
2.必要以上にブリーチしない
ブリーチ=全頭を同じように明るくする、ではありません。
デザインによっては、必要な部分だけをブリーチした方が髪への負担を抑えながら理想の仕上がりをつくれる場合もあります。
ハイライトやバレイヤージュなども、どこまで明るくする必要があるのかを考えて施術します。
「とにかく明るくする」のではなく、必要な明るさを見極めることを大切にしています。
3.髪質・髪の状態に合わせて薬剤を選ぶ
同じブリーチでも、髪質やダメージ具合によって反応の仕方は変わります。
私はカラー剤やトリートメントの開発にも携わってきた経験があるので、薬剤の特徴を理解した上で、髪の状態に合わせて選択することを意識しています。
できるだけ髪への負担を抑えながら、必要な明るさまで持っていくことが重要です。
4.「今回のカラー」だけでなく、その先まで考える
ブリーチカラーは、染めたその日だけきれいならいいわけではありません。
次にどんなカラーをしたいのか、暗くする可能性があるのか、また明るくしたいのか。
今後のカラー計画によって、今回の色やブリーチの仕方も変わります。
「次はこの色にしたい」という希望がある場合は、それも含めてカラーを考えます。
5.肌色や地毛の色まで見て色をつくる
同じベージュやピンク、レッドでも、誰にでも同じ色が似合うわけではありません。
肌色だけではなく、もともとの髪の色やブリーチ後に残る色素まで見ながら、カラーの配合を考えます。
「この色にしたい」という写真をそのまま再現するだけではなく、その人の髪だからこそ似合う色に調整することを大切にしています。
6.ブリーチ後の髪まできれいに見えるカラーを考える
ブリーチをすると髪の質感も変わりやすいため、色だけでなくツヤや手触り、まとまりも大切です。
カラーだけで終わらず、必要に応じてトリートメントなども組み合わせながら、ブリーチ後もきれいに見える髪を目指します。
ブリーチカラーは、技術だけではなく「どこまで明るくするのか」「どこをブリーチするのか」「どんな薬剤を使うのか」「その先にどんなカラーをするのか」まで考えることが仕上がりにつながります。
私はカラーが好きで、これまでさまざまな色を自分自身でも試してきました。
だからこそ、ただ流行の色をご提案するのではなく、髪質・肌色・今までのカラー履歴・これからやりたい髪色まで考えて、一人ひとりに合わせたブリーチカラーをご提案しています。
「ブリーチしたいけど、自分の髪でできるかわからない」という方も、まずは今の髪の状態を見ながらご相談ください。
Fam代官山 店長 濱島ももみ
Instagram/@momomi_fam.and_
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